農法の詳細


 さて、ここでこれらを可能にするバイオアース農法についてお話ししたいと思います。
農業に最も適した土壌の構成成分は、珪素、鉄、アルミニウム等の無機物質を主体とした粘土鉱物と、植物や動物の死骸等の蓄積によってできた有機物質との複合体である腐植の2つで構成されています。
我々が生存するこの地球上の諸々の物質は様々なエネルギーを持っていますが、農薬や化学肥料の長期使用や大量使用、酸性雨、環境破壊による複合汚染は、農業土壌本来の力を極端に低下させてしまっています。生命はバランスによって成りたっていますが、農業土壌の活性も、土壌中のバランスを取ることで可能になるのです。
これは、従来の農業技術では解決出来ない現象のひとつである、畑作の
連作障害にも見られます。

 私たちは、「土壌を構成するあらゆる物質の、
原子レベルでのエネルギーが極端に低下していることが原因」と考えています。
土壌の力であり、若返り作用の大きな要因である粘土鉱物の活性化が阻害され、破壊されているからいろいろな障害が起きるのです。

 この問題の解決は、バイオアース農法資材の持つパワーによって、
植物繊維が腐植を、アルミニウムが粘土鉱物を、それぞれにエネルギーチャージし、バランスを整え、病原菌の繁殖をストップして土壌本来の力を高めます。
これらの作用によって、微細化された粘土鉱物と有機質の結合が起こり、多くの腐植形成がなされ、作物の生育に必要な土壌力が生まれます。
このような健全土壌では、作物の生育に必要な水分が保持され、様々な栄養成分と結合しあって団粒構造に変えていきます。

 バイオアース農法資材の効果によって土壌の三相構造(土、水、空気)も従来と代わり、土、肥料、水、空気、作物の連結プレーがうまくできるようになります。
また、土壌中の有用バクテリアのバランスが保持され、土壌病害や連作障害などの様々な障害が解消されて、作物の増収ができるようになるのです。

 バイオアース農法による土壌改質システムは、菌やバクテリア等をそのまま使う従来システムと異なり、土壌の環境全体を改質するため、バランス全体がしっかりして、障害が出ても土壌バランスが崩れることがありません。

 また最新の細菌学では、生命体(細菌)を組成するたんぱく質は、たった20種類のアミノ酸の組み合わせによって成り立っていることが分かってきています。
つまり
20×20乗種類の細菌が地球上に存在することになります。

 生命体(細菌)は水があって、はじめて生命体としての機能を果たします。
そしてそのたんぱく質を組成する20種類のアミノ酸は、水の性質によって組み合わせが変化していくことが分かってきました。
その顕著な例が日和見菌ではないでしょうか。

 細菌の住む環境(水)が悪いと、有用土壌菌はアミノ酸の組み合わせが変わってしまい、なんの役にも立たない細菌へと変化してしまいます。
つまり不毛の土地(水の悪い病弱な土地)にいくら有用土壌菌をばら撒いても、すぐに元に戻ってしまい、何の役にも立たないことになります。

 ところが
水環境を良くさえすれば、逆に土壌病原菌さえも有用土壌菌へと姿を変えていくことになります。
その環境を変えてしまうのがバイオアース農法なのです。

 バイオアース農法を使用すれば、
好気性細菌や放線菌が約1,000倍に増えるという理由はここにあるのです。

 土壌微生物濃度分析内容 (細菌数/g)   (太平洋総合コンサルタント株式会社)

   サンプル№
実際の内容 A社
有効土壌菌
 A社
ダム緑化土壌
A社
リーフレーム

弊社
バイオアース

好気性細菌数(30℃)   500万 1,800万   460万       45億
好気性細菌数(50℃)   270万    78万    36万      770万
放線菌数(30℃)    57万   170万   360万  4億3,000万

 (参考)森林などの最も肥沃な場所           約2,000万
      普通の豊かな畑               600~1,000万
     
バイオアース農法                  45億



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使用方法

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      SO-1
 5,400円(税込)/15kg

  
    バイオアース液
 6,480円(税込)/1ℓ