商品名 | エクサ・レインボー0 |
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価格 | 70,000円(税別) |
商品の特徴
波動・音・光が織りなすトーラスパワー
魂の振動数を上げる
位相幾何学×量子論×波動を応用した
スピーカー型 健康倍音共振器
エクサ・レインボー0の特徴
『エクサ・レインボーゼロ』は、スピーカー型の健康倍音共振器です。
その姿は、スタイリッシュで一見、波動ツールとは思えません。
コンパクトなスピーカーですが、その創り出す波動空間が今までにない発想によって作り出されることから、他にない魅力溢れるアイテムです。
音と色の調和、豊かな倍音と光が織りなす共振共鳴作用によって、好きな音楽を聴くだけで、本格的な波動ヒーリングが可能です。
体験談が届きました
『うれしいことが増えた』40代女性
エネルギーレベルで循環しはじめたのか、心に抱え込んでいた物事が自然に解決したり、嫌なことが減り、うれしいことが増えた気がしています。
人と接する時もやわらかい気持ちを継続できるので、同僚から、雰囲気が変わったと言われ納得です。
『自然体の自分に変化』40代女性
ヒーリングサウンドと周波数が一度に楽しめるので、重宝してます。
不思議と心と体の芯が癒されて、いつも時間に追われていたことが嘘のように感じます。
自然体に近づいたかもしれません。
『仕事に集中できて効率アップ』40代女性
在宅勤務の中で、エクサレインボーで好きな音楽をかけながら仕事をしています。
自宅だと、気が散って仕事に集中できませんでしたが、これを使い始めてから、集中力が継続できて一気に作業が進むので、効率もよくなり心に余裕がもてるようになりました。
忙しい月末月初は、これがないと乗り切れません(笑)
一緒に在宅している主人も、最初はそんなことないといっていましたが、自分への影響も感じたらしく、エクサレインボーで何か曲をかけてとリクエストしてくるようになりました。
良いエネルギーが空間に広がる感じが分かるので、家族で使えるのも嬉しいです。
波動・音・光が織りなすトーラスパワー
『エクサ・レインボーゼロ』の底部に内蔵されているデバイスチップ(μ/λレゾネーター)は、希少岩石由来メビウス状の逆位相コイルによるゼロ磁場発生装置から「素粒子レベルの高周波」を発生させ、生体に有益な波動を発信している特定鉱石パウダーの波動に共振させることで、複合的な「幾何学的立体波動」を生成します。
その波動は、トーラス作用をもった形で放射されます。
この時、同時に光や、音源(音波)による様々な干渉が、ポジティブに波動共鳴を増幅&強化し、テラヘルツの100万倍の微細な波動を帯びたものに変換されます。
そのエネルギーは、生命エネルギーを本来の状態に保ちつつ、あらゆる物質や空間をパワースポット化する優れた能力を発揮し、調和状態を維持し続けます。
影響範囲目安:単体で約2メートル四方(8畳一間程度)、2つで16畳程度
『エクサ・レインボーゼロ』の
波動生成の仕組みの概略
内蔵のμ/λレゾネーターによって複数の有用鉱石にゼロ磁場発生装置の作用を通じた「素粒子レベルの高周波」が発生
波動、音、光など複合的な干渉作用によって3~5次元に存在する全周波数を包含(ソルフェジオ周波数を含む)
ホログラフィック(幻影)なトーラスを形成
トーラス構造により中心のゼロ磁場の働きを活性化させ、テラヘルツの100万倍微細な複合波動を放出
『エクサ・レインボーゼロ』が創る
トーラス作用がポジティブに働きかける
『エクサ・レインボーゼロ』から放射される複合的な立体波動は、テラヘルツの100万倍繊細な波長を帯び、それを受ける生体に 共鳴し、本来あるべきトーラス状態をまず修復してから、活性化を行います。
エネルギーボディ、肉体、器官、組織、細胞、原子、素粒子…
といった生体の全構成をすべてに共振現象を起こすため、肉体的不調から、心のコンディション、霊的な成長を促すエネルギー場の形成などインタラクティブに作用し、自らのポテンシャルを活性化さら育み、本質的な癒しを起こします。
例えば、生体が不調を抱えている場合、その生体のトーラスは、正常の形を維持できず、ゆがみ、崩れたゆらぎをみせ、希薄なエネルギー状態に陥っていると考えられます。
『エクサ・レインボーゼロ』の立体波動によるトーラスの中に入ると、生体などの歪んだトーラスエネルギーが共振により修復され元の適切な状態に戻る働きを誘発します。
また有用な鉱石(純金、ゲルマニウム、酸化チタン、トルマリンなど約10種類)によるホルミシス効果がプラスされます。
特殊な高波動「音場」が癒しをもたらす
『エクサ・レインボーゼロ』は、この宇宙を構成する全ての周波数が倍音状態で生成され不調和な波動を調和状態に修復します。
スピーカーからの音源の音波が、単なる音楽にはとどまらず、有用波動にアップグレードされるので、リスナーの意識を特殊な「音場」へと誘いその働きは、非常に高まり生体に共鳴現象を誘発します。
音楽は、どのようなものでも構いませんが、できればリラックスするむ音源の方が、深い作用につながりやすくなります。
使用にあたっての特徴
■2台相互接続で更に強力に
『エクサ・レインボーゼロ』音源を再生しなくとも波動生成はなされますが、適切な成果を出すには、音源や光を同時に利用する方が圧倒的なパワーが発揮できます。
純粋にスピーカーの音もコンパクトなのにも関わらず、非常に良い音が鳴るので、音楽ファンも納得!?いただけると思います。
※付属のSDカードには、SD再生用のサンプル音源であるヒーリングミュージックが収録されています。
音楽:SuzukazeNote/楽曲:SuzukazeNote
▲音源の再生:便利な2つの「接続モード」
【1】マイクロSDカード接続
お好みの音源をマイクロSDカードに記録し再生できます。
※付属のSDカードはサンプルなので、容量の大きいものを別途ご用意ください。
【2】Bluetooth接続
スマホやPCと接続し無線で音源が再生できます。
※SDカードは抜いておきます。
※スマホの設定からBluetoothをオンにして「C7」のデバイスを選択して接続します。
【1】【2】どちらもフル充電で平均5時間連続再生可能
▲2台相互接続(TWS):共鳴力がよりパワフルに広範囲に
Bluetooth接続で2台まで同時に接続し同期させることができます。
(SDカード接続では不可)
上記、Bluetoothモードをご利用の際にWiFi環境について、出力の弱い環境ではご利用の機種(スマホ、タブレット、PC等)によっては通信が途絶える場合数あります。その際は、スマホ等の聞きを再起動してください。
▲光の利用:レインボーがオススメ! カラーセラピー効果
スピーカーから光が出ることで、さらにパワーアップします。
【選べる5種類の光源】赤・緑・青・紫・レインボー(4色の繰り返し)
デフォルトはレインボー設定。
(-)(+)ダブルクリックで巻き戻し/送りで色を変更できます。
■仕様
コンパクトなサイズ
充電中は赤ライト点灯
※USB使用フル充電の場合3時間、フル充電で消灯
シンプルな操作ボタン
マイクロSD使用可能
『エクサ・レインボーゼロ』の活動活性力について調べてみました
MRAの系統PRA-NK型という波動測定器でスピーカーに内蔵しているデバイスチップの活動活性力を測定したところ、各項目について非常に安定した高い波動地が検出されています。
好きな音楽をこのスピーカーで聴くだけで本格的な波動ヒーリングが出来る、
位相幾何学×量子論×波動を応用した画期的なスピーカーが完成
開発者 武藤 圭一さん
波動と一言で言っても、光も波動ですし、電波も波動ですし、これらは電磁波なので、進行方向に対して電場と磁場が垂直にそれぞれ違った動きをみせながら進行していきます。
それに対して音波と言うのは、これも波動であり、進行方向に対して縦波で動いていくわけです。
そこで、電磁波の横波と音波の縦波を合わせると、どちらも波である以上、そこに干渉が起きて(コヒーレントな現象)、その結果興味深い波動とエネルギー場の生成を起こすのではないかと思い、開発を進めたのです。
この電磁波的な波動を出すにあたっては、スピーカーの底部に埋め込まれているデバイスチップの中に、メビウスコイルが双方反対の向き(逆位相)の状態で埋め込まれています。
それによって発生する磁界を打ち消し合うことでゼロ磁場を発生させています。
ゼロ磁場が生成されると磁気密度が下がるので地球の地場をより高い効率性を持って引き込んでいくことができます。
それが素粒子レベルの高周波となって、そこに鉱石を独自の配分と配列で置いておくと、その鉱石の波動が乱舞を始めます。
具体的には、純金ですとか、ゲルマニウム、酸化チタン、トルマリンなど作用内容を数学的に計算し、厳選した約10種類の鉱石に対して素粒子レベルの高周波による有用磁気を浴びせさせ、コヒーレント現象を誘発し変換することで、スピーカーから発生した波動を感じた生体が心地よく、生体活動を活性化させるバイオポジティブ作用を引き起こし、向上させる働きをみせるよう設計しています。
企業秘密の事項でもあるので、これ以上詳細はお伝えできませんが、今申し上げた鉱石の他に採用されているものの中には、非常に高度な有用波動を発生させるものも含まれています。
位相幾何学の概念に則り、各鉱石の配置、配分なども厳密に計算されているので、単に鉱石を採用していますといったものとは、数学的概念の反映に関して緻密度において格段の違いがあると自負しています。
そこでは固有の鉱石の総体的な波動もそうですが、同時にその鉱石を構成している原子の配列、電子等個々の要素も一つの波動としてその総体で反映しています。
採用している鉱石は、金属、非金属の関係からも採用し、そこに生まれる電位差による微細な振動作用も考慮しています。
加えて、数種類の光彩による効果も波動的にプラスされます。
私は、この以上のような複合的なあり方を「多色性作用」と言っています。
このスピーカーの中では、テラヘルツの100万倍微細な振動=波動を発生させますが、音源である音波とも共鳴し、さらに波動が増幅され、いわば磁界のダンス、波動の舞踏会のような複合的要素による場が生成されるので、それが生体と共鳴を起こし、その構成単位となる細胞も活性化していく、血流などの循環性が高まる、恒常性維持機能が向上する、感性が高まるなどの働きが期待できる、という流れになります。
機能的な面からこのスピーカーがどういうものなのかを表現すれば【スピーカー型健康倍音共振器】と言うことになります。
その基本となるのが、今までお話した、私が開発した「μ/λ(ミューラム)テクノロジー」という技術です。
ギリシア語でミューは粒子、ラム(ダ)は波長を表すので、この名前を付けました。
興味深いのは、その複合的な磁場では、原因が結果となり、結果が原因となり、といったように、まさに仏教哲学の世界、密教の世界というか、いわば曼荼羅的、かつ異次元的な幾何学的作用が反映されているということが推測されることです。
あくまでイメージですが、平たく言えばゆるやかなブラックホールのような空間が電磁場的に創られるといったところでしょうか。
そこには宇宙の全ての周波数が倍音状態で存在する場となります。
スピリチュアル的な部分で良く言われるソルフェジオ周波数も「全て」倍音状態で存在し、そこに意識を向けたり、その活性に有効な音源をかけたりすることで、その働きは非常に高まって生体に共鳴現象を誘発するのです。
スピーカーからかかっている音源の音波が単なる音楽ということに留まらず有用波動にアップグレードされるのは、量子的なエネルギーによって磁界の舞踏会ダンスを起こした鉱石の各波動が音源の音波と一緒になって、先に述べた縦波、横波のコヒーレンス現象で独自の大変動きのある、磁場、磁気、電子、なども共になって複合的な有用干渉が次々に起こるらせん状の渦をまいた磁場を形成しますから、その音源の種類によって様々な作用を誘発できると思います。
どのような音楽でも結構ですが、できればリラックスするような音源の方が、深い作用につながると考えます。
このスピーカーの波動によって共鳴、共振を起こした私たちのバイオフィールドで起こる作用に特筆的なものとして、この機器から生成されるゼロ磁場由来の量子波、波動、音波、光の複合的なアプローチによって、実はトーラスを発生させます。
そのトーラスによる立体波動は、総体としてテラヘルツの 100万倍微細な波長を 主軸とした存在する全周波数を包含しています。
その波動が 生体に 共鳴・共振作用を起こし、本来あるべきトーラス状態をまず修復、さらに活性化を行います。
以上の事柄はエネルギーボディレベルの話ですが、実 際には、エネルギーボディ、肉体、器官、組織、細胞、原子、素粒子といった全構成系をひっくるめて共鳴・共振現象を起こします。
簡単に言えば、スピーカーの生成するトーラス場が、生体の歪んだトーラスを本来の健やかなトーラス場に修復するということです。
適切な音源をこのスピーカーで再生しながら、30分ほど横になるなど身を任せれば、本来のコンディションを取り戻すスイッチを入れることが出来ますし、その際、松果体、偏桃体、海馬、視床下部などの脳の中枢にあたる波動も、波動測定により向上がみられることが分かっています。
または、その場に入って瞑想や、各種ワークを行うことで、スピリチュアルな霊性の向上にも寄与することができるだろうと期待しています。
加えて、以上のような心身へのアプローチだけでなく、空間も浄化しますので、気軽にお好きな音楽をかけながら有用波動を受け取ることが基本ではないか、そう考えています。
■武藤 圭一さんプロフィール
発明家、光濤研所長
1959年生まれ
1982年 東北大学理学部を卒業
1982年より日立製作所のコンピュータ事業に従事
1999年~2000年 日立中央研究所で高速伝送の研究に従事
2014年 日立グループを辞めて独立
ベンチャー企業の支援に尽力
2018年 μ/λ技術を確立
2020年 μ/λ-TECH理論を発表、応用商品を順次開発
2021年 EXAα,EXA-Rainbow0を開発